YAMA OTO BEER

夏は山の麓で音楽とビールを味わいたい

ベタに将来を悩む

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大学を卒業して、会社に入ってから3年半とちょっと。20代も後半になり、同世代の知人たちは既に転職してたり、結婚して子供が産まれてたりする。社会人になり自分の稼ぎでごはんを食べるようになってから、まず最初の人生の転機となるのが一般的には今くらいの時期なのかもなーと、ぼんやり思う。ぼんやりしながら、いよいよ自分はこれからの将来どうしようか、ということをすごく考えるようになった。
 
大学を卒業して、会社に入ってから3年半とちょっと。自分の下にも後輩がたくさん入ってきたし、入社当初と比べて会社も大きくなり、環境はガラッと変わったものだ。変わった反面、ふと冷静に振り返ると、今も相変わらず残業が多いし有休消化できていないし、毎日帰りは遅いし仕事量が減ることはない。気合とパッションでがむしゃらに働き続けるスタイルは、4年目になっても変わっていない。
 
なんでだろうか。たぶん、自分で言うのもなんだが、もう頼りない新人ではなくなったし、ある程度自立して仕事ができるようになっていて、とはいえまだ若くて年次は低いから、上からは仕事を振りやすい便利なポジションになりがちなのだと思う。
いちおうある決まった職種に身を置いているものの、総合職として雇われた身ゆえ、今の職種の枠を超えた業務を任されることも非常に多い。今の社内にそれ専門の部署がないから、誰かがまかなわなければならない。仕方ないと言えばそれまでだけど、こうして何かと便利屋的な立ち位置で、突如降ってくる仕事を深夜までさばき続ける生活が3年半続いている。さすがに疲れてきた。
 
もちろん、仕事をする中でおもしろいことはある。人間関係も良好で、良い仲間に出会えたと思う。が、忙しないこの業界に身を置き、身を粉にしながら忙しく働き続けるのが本当に幸せなのだろうか?毎晩スーパーも閉店したような時間に帰宅して、おいしい晩御飯を振る舞ったり、個人的な勉強や読書にあてる時間も無いまま、死んだように寝て1日が終わる。お弁当を作る気力もないまま、また翌朝出かける。これでいいのか、と漠然と悩む。
 
そして今後、自分の生活が回ればOKではなくなり、家庭を営むためのお金や家事が必要になってくるし、家族が転勤で東京を離れる可能性もあるので、そしたら自分はいったいどうすればいいのか。転職するにも、それが今のタイミングなのか。東京で暮らし続けるかもわからないし、ただなるべく早い時間に家に帰ってちゃんとした夕ご飯食べたいし、もうはたらきたくないでござる。と、空虚な悩みが堂々巡りする今日この頃です。